◆ 生駒市長選挙
昨日(22日)は、任期満了に伴う生駒市長選挙がございました。
結果は、約2倍の得票差で新人山下真氏(37)が現職中本幸一氏(69)に圧勝であります。
奈良新聞の記事は、こちら
投票率が前回より10ポイントも上がったということは、今回の選挙に対する市民の関心の高さを表しております。
特に、昨年は「生駒総合病院」の閉鎖が大きな問題になりました。
実は私が居住地に生駒市を選んだのは、この病院の存在が1つの要因でした。
その病院のホームページを見る限り、良さそうに感じたのであります。
人口12万人、奈良県で3番目に大きな街に市民病院の1つも無いとは、おかしな話であります。
未だに総合病院再会のメドは立っておりません。
幸い、母は自宅の近所の個人医院に通っていて、今は不自由は無いのですけれども。
また、「前市長は、市政を私物化している」との噂もございました。
例えば、生駒駅前ロータリーに面するビルの屋上にドデカいディスプレイが設置されていて映像が常に流されているのですが、殆どの人はこれを見ておりません。
このディスプレイのために市は多額の場所代をビルのオーナーに払っているそうであります。
そして、そのビルのオーナーは市長の兄弟であるとか…。
そういう前時代的な話が本当であるならば、そんな市長には辞めていただくしかありません。
今回の選挙結果を見ると、そういう背景を含めた市民の意思がよく表れていると思います。
大阪のベッドタウンである生駒市の税収源は住民税が殆どであると思われますが、市の人口増加は頭打ちのようです。
限られた財源をどのように有効に使って市民へのサービス向上を図るか、若い新市長に期待するところであります。
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by uncleXML | 2006-01-23 13:40 | 時 事
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