◆ 率川神社三枝祭(いさがわじんじゃ・さいくさまつり)
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▲ササユリ
毎年6月17日、大神神社の境外摂社である率川神社では三枝祭(さいくさまつり)というお祭りが催されます。
普段は人気の無いこぢんまりとした神社ですが、この日ばかりは境内から溢れ出そうなくらいの人・人・人…。
まともにお参りすることもできません。
このお祭り、大神神社のホームページでは、
率川神社(いさがわじんじゃ)は、大神神社の境外摂社で、推古天皇元年(593)鎮座という奈良市最古の神社として有名です。
例祭である「三枝祭」は、「ゆりまつり」とも呼ばれ、大宝元年(701)制定の『大宝令』には、既に国家のお祭りとして定められ、大神神社で行われる鎮花祭(はなしずめのまつり)と共に疫病を鎮めることを祈る由緒あるお祭りです。
ご祭神である「媛蹈鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)」は百合の花が美しく咲き誇る、三輪山の麓の狭井川(さいがわ)のほとりに、お住まいになっておられました。この縁故により後世、姫神様にお喜び戴くため、酒樽に「笹百合の花」を飾り、お祭りが行われるようになったと伝えています。
笹百合は古名を「佐韋(さい)」といい、このお祭りの名前も三枝(さいくさ)の花(笹百合の花)をもっておまつりしたことによります。三枝祭は平安時代には宮中から使いが幣物(へいもつ)を供え、神馬を献上するなど非常に重んぜられましたが、いつの間にか中絶し、それを明治14年に再興され現在に至っています。
云々と紹介されております。
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(2008/06/17 撮影)

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by uncleXML | 2008-06-17 19:24 | 歳時記
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