◆ 天平の甍
b0008289_19454870.jpg
(2007/11/04 撮影)
さて、こちらは唐招提寺金堂の鬼瓦でございます。
1998年から始められ、2009年まで続く大規模な解体修理が行われているこの金堂は、奈良時代に建築された金堂としては現存する唯一のもの。
その修理現場の見学会が、11月2日から4日まで行われておりました。
年内にはお堂を覆っている素屋根が解体されるため、この大屋根を間近に、自分の目の高さで拝見できるのは最後の機会。
そのことを皆さんよくご存知で、当日は朝早くから道路は大渋滞、受付前には長蛇の列…。
私が到着した10時前には既に駐車場は満車…。
すかさず薬師寺の駐車場に移動し、そこから徒歩で向かった次第であります。(西の京であんなに大勢の人を見たのは初めてかも…)
諦めて帰らなかった甲斐あって、前日の大極殿に引き続きとても貴重な体験をさせていただきました。
詳しくは、また日を改めて。
昨晩、夕食後に母が『視野が暗い…』と言い出し、ビックリ。(胸の圧迫感も少しあったらしく、ニトロを服用)
暫くして(私にはとても長い時間に感じましたが)、なんとか落ち着いたものの、今度は『寒い…』と言い出し、体温を計ると「35.1度」。
『救急車は呼ぶな』と言うし、寝室に寝かせて暖房を入れるとその寒気は治まりました。
しかし、本人の不安は治まらず、私も心細くなるし…。
眠れない一夜を過ごし、今日は会社を休むことに。
おかげさまで、今はいつもの母に戻っております。

[PR]
by uncleXML | 2007-11-05 10:50 | 名所(大和の国)
一票入れる ←ランキング参加中。 貴方の一票(1日1クリック)が、このBLOGの支えです。 只今の順位
<< 平城宮跡大極殿復元整備見学レポ... 第六回特別史跡平城宮跡第一次大... >>