◆ 建仁寺 法堂(はっとう)
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あの場所からは想像できないほど広々とした建仁寺の境内ですが、その中で一際大きな建物が法堂(はっとう)でございます。
1765年の上棟で、仏殿兼用の「拈華堂」(ねんげどう)。
五間四間・一重・裳階付の堂々とした禅宗様仏殿建築であります。
正面の須弥壇(↑)にはご本尊の釈迦如来坐像と脇侍の迦葉尊者・阿難尊者が祀られております。
また、その天井には2002年に創建800年を記念して小泉淳作画伯による双龍図(↓)が描かれました。
2年前に訪れたときには人も少なく、床にはゴザが敷いてあって、寝転んでこの双龍図を拝見したものでした。
天井が高く、瓦敷きの床はひんやりとして、とても気持ち良かったことを覚えております。
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(2007/09/16 撮影)

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by uncleXML | 2007-10-03 04:43 | 名所(京都)
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