◆ 山の辺の道
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現在では奈良の春日山山麓から桜井市の海柘榴市(つばいち)跡に至るルートを「山の辺の道」と言うようですが、元々は石上神宮から桜井市金屋までがその始まりであったようです。
古の大和盆地は湿地帯であり、人が住める状態ではなかったといいます。
そのため、豪族達はその湿地帯を囲む山々の中腹に拠点を構えておりました。
この日本最古の幹線道路である山の辺の道もその湿地帯に沿って山際に作られたと考えられます。
「消された覇王」では、ニギハヤヒが三輪山の麓に君臨していた頃に作ったものであると記されております。
今に残る日本最古の道(幹線道路)。
ロマン溢れる道でございます。

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by uncleXML | 2007-01-11 04:38 | 名所(大和の国)
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