◆ 石上神宮(いそのかみじんぐう)
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私が読み終えようとしている「消された覇王」の著者、小椋一葉氏によれば、「人は実在しないものなど崇める筈が無く、神話の時代に現れる神は全て実在の人物であった」といいます。
この本の主人公は、出雲の神スサノオとその第五子ニギハヤヒなのですが、このニギハヤヒは大和の地に日本初の統一国家を建国した大王であります。
そのニギハヤヒを大和に送り出す際にスサノオが授けた「十種神宝(トクサノカンダカラ)」やスサノオがオロチ退治に使ったといわれる「布都御魂剣(フツノミタマノツルギ)」が祀られているという石上神宮。(地図は、こちら
神宝「七支刀(ナナサヤノタチ)」も有名であります。
●祭神:布都御魂大神(フツミタマノオオカミ)
●配祀:
○布留御魂大神(フルミタマノオオカミ)
○布都斯御魂大神(フツシミタマノオオカミ)
○他
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以前から気にはなっていたのですが、この本を読んで是非にとお参りしました。
何故なら、布都をスサノオの父、布都斯をスサノオ、布留をニギハヤヒであるとし、「日本最初の、最高の神宮であると言っても過言では無い」と書かれているからであります。
そういう認識でお参りすると、普段より気が引き締まる感じがいたします。
因みに、初代天皇といわれる神武天皇は、末子相続制であった当時、ニギハヤヒの末娘の入り婿として日向から迎えられたのだとも書かれております。
神話の世界の話も面白うございます。
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本日は東梅田で今年初めての講習。
どうなることやら…。

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by uncleXML | 2007-01-09 05:03 | 名所(大和の国)
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