◆ 東大寺戒壇院
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東大寺の大仏殿や二月堂、法華堂(三月堂)を訪れたことはあっても、戒壇院を知らないという方は多いのではないでしょうか。(地図は、こちら
実際、大仏殿の横を通って戒壇院に向かう小路に入ると、途端に人影が無くなります。
のんびり歩くと、改めて東大寺の敷地が広大であることを実感します。
この戒壇院は、754年、鑑真和上が来朝し、大仏殿の前に戒壇を築き、聖武天皇を始め百官公卿四百人に戒を授け、同年五月一日孝謙天皇の戒壇院建立の宣旨により造営されたものであります。
その後、三度の火災によって伽藍は消失し、現在は1732年に建立された戒壇堂が残るのみですが、そのお堂の中には釈迦仏と多宝仏が安置された多宝塔があり、四隅にはそれを守るように四天王像(奈良時代・国宝)が配置されております。
●拝観料:500円

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by uncleXML | 2006-08-19 07:12 | 名所(大和の国)
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