◆ 母のこと(葬儀)
母がやっと6週間振りに自宅に戻って来ました。
白い布に包まれ、小さく、軽くなって。
私とふたりで選んだ遺影が優しく微笑んでいます。
本人の希望で密葬にしました。
母の姉とその家族以外には誰にも知らせていません。(ブログに書いたんじゃあ世界中の人にふれ回っているのと同じですけどね)
私独りだけの通夜はかなり辛いものがありましたが、母とふたりきりで過ごせる最後の夜でもありました。
私は天涯孤独になりました。(母がいちばん恐れていたことです)
8月30日に納骨のために倉敷に帰りますが、その後はもっと寂しくなるんでしょうね。
位牌の注文にも行かなくちゃ…。
母の衣裳の整理もどこから手をつければいいのか…。
今年一杯くらいかかりそうです。
しかし、独りで3LDKは広過ぎるな~。

●追記(7月15日):
昨日、火葬場に早く着き過ぎて骨上げまでにまだ30分以上あったので母への年金支給を止めてもらうために日本年金機構に電話しました。
暫く待たされた後、女性のオペレータが出たので『昨日母が亡くなったので年金を止めていただこうと思いまして…』と切り出し、母の基礎年金番号と名前と生年月日、住所等を伝えました。更に私の名前や続柄、住所等も訊かれたので答えました。
それで手続き完了かと思いきや、さに非ず。
必要書類が要るので奈良まで取りに行けと言います。(そちらから郵送しろと言いましたけどね)
昨日亡くなってバタバタしているのを知ってか知らずか(最初に伝えてあるので知らない筈はありません)、年金証書や戸籍抄本、母と私の住民票まで添付しなければいけないとまで言われたときには完全にキレてしまい、『年金支給を止めるのになんでそんなに面倒なことをしなければならないんだ?馬鹿野郎!』と怒鳴ってしまいました。戸籍抄本なんて、本籍地の倉敷に行かなければ取れないんですよ。
相変わらずお役所仕事をしているんですね。
連絡せずに放っておく人が結構いるのはこういう不必要な面倒さもあるのではないでしょうか。

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by uncleXML | 2012-07-14 15:30
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