◆ 母のこと(覚悟)
6月25日(月)、定時で退社して病室に戻ると、母は酸素マスクを着け、心拍数や血圧や酸素摂取率等を計測する機械に繋がれ、尿を採取する管を通されていました。(本人が「気持ち悪い」と言うので尿の管はすぐに外されました)
主治医に話を聞くと、「尿の出が悪いし、肺炎を併発していて状態は良くない。いつ何があってもおかしくない」とのこと。覚悟を新たにしました。
トイレもベッドの傍にポータブルトイレを持って来てもらい、介助が必要になりました。(「させる」のは私ひとりでもできますが、ベッドに戻すのは看護師さんの助けが必要になります)
意識ははっきりしていますが、相当しんどそうです。
酸素が足らなくて脳に障害が出ることを心配しているものの、違和感があるのか「しんどい」と言ってマスクを外そうとばかりします。
酸素の摂取率が84%以下になると夜中でもアラームが鳴って、その度にマスクを着けてやるのですが、本人は嫌がるし時には怒り出します。(因みに私は98~99%)
夜中に何度かトイレに行くし、(私が)殆ど眠れない日が2日ばかり続いています。

●追記:
本日の血液検査の結果、腎臓の数値に特に問題は無く、主治医の話では今夜たちまちどうこうということは無いとのこと。
同時に明日はどうなるか分からないとも。
「なんじゃ、そりゃ?」な話ですが、それが偽らざるところなのでしょう。(「今週がヤマか」と覚悟を決めたのはちょっと早とちりだったでしょうか。ペース配分が難しいですね。もう別れの言葉すら交わして、特にやり残したことは無いのですけどね)
で、看護師さん達が主治医に提案してくれたのは「麻酔薬を打って母を眠らせる」こと。
そうすれば酸素マスクを外すこともないし、トイレで深夜に私を起こすこともないだろうというわけ。
私も相当しんどそうに見えるのでしょう。(慣れないことなので確かにしんどいです)
折角のご提案、今夜やっていただこうと思います。
付き添っていても意味が無くなるので明日は出社し、夕方見舞った様子次第では久し振りに自宅で眠ろうかとも。
麻酔薬の注入を止めれば意識は普通に戻るそうなので、金曜日の昼くらいに止めてもらえば週末は今まで通りの付き合いが出来る筈です。

●追記(その2)
麻酔薬で眠らせたからといっても酸素マスクを外そうとするのを止めることは無いようです。
意識的にか無意識かは分かりませんが、鼾をかきながら外そうとしています。
看護師さんも母にかかりっきりになるわけにはいかないし、少しくらい脳に障害が出るかもしれませんね。
母には最後まで母らしくあって欲しいのですけどね。

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by unclexml | 2012-06-27 07:16
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