◆ Adobe InDesign CS6 タイプライブラリの不思議
特筆すべきだと思うので久々にお仕事のお話をば。
Adobe InDesign の最新版(CS6)がリリースされたので早速インストール。
CS5を対象としたソフトウエアをCS6対応にするべく作業していたところ、トラブルが発生。
CS5にあったTextFrameオブジェクトの「InsertLabel」メソッドは無いと言われるのである。
オブジェクトブラウザで見ても確かに無い。
『このメソッドが無くなると大勢の人が困る筈なんだがな…』と思いつつよ~く調べても無い。
で、別のプログラムをアップデートしようとしていてふとオブジェクトブラウザを見てみると、あるではないですか、InsertLabelメソッドが。
伝統的に、Aobe InDesignをインストールするとタイプライブラリは次の2箇所に置かれます。
  1. C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Adobe\InDesign\Version 8.0-J\ja_JP\Scripting Support\8.0
  2. C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data\Adobe\InDesign\Version 8.0-J\ja_JP\Caches\Scripting Support\8.0
何故ふたつあるのかは不明ですが、これらは同じ物である筈だと思い込んでおりました。
ところが「1」のタイプライブラリにはInsertLabelメソッドがあり、「2」には無いのでございます。
ファイルサイズも違います。
不思議というか、気色悪いというか…。
いいのか? いい筈無いと思うよ…。
やれやれ…。

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by uncleXML | 2012-05-17 04:20 | お仕事の話
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