◆ 糊こぼし
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奈良には3つの有名な椿があって、「奈良の三銘椿」と呼ばれています。
そのうち、白毫寺「五色椿」伝香寺「散り椿」はその木を見ることができますが、東大寺「糊こぼし」は現地に行っても水に浮かべた落ち花を拝見することしかできません。
しかし、白毫寺の門前にある盆栽店でこの鉢植えを見つけました。(中央の花。左側のは別の種類)
ご覧のように赤地に白く糊をこぼしたような花弁の模様からその名がついた「糊こぼし」。
東大寺から枝を分けてもらって挿し木にしたのでしょうね。
やっと木に花がついている様子を見ることができました。
値段は6,000円となっていて、私の手が届くものではありませんが、拝見できただけでも幸せでございます。

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by uncleXML | 2010-03-29 04:34 | 花鳥風月・季節物
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