◆ 船鉾
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浴衣を着て颯爽と出かけたにも関わらず、地下鉄四条駅を出たら土砂降りでそのまますごすごと退散した昨年の祇園祭。
今年は天気予報を睨みながら晴天でもなく、雨でもなさそうな宵々山(15日)を選び、有休届を提出してリベンジ!
今までいろんな鉾や山を見て来て、今年一番に向かったのは船鉾。
神宮皇后の説話によって鉾全体を船型にしているこの鉾。
やっぱカッコいいですわ。
舳先(へさき)には金色の鷁首(げきす)、艫(とも)には黒漆塗螺鈿(くろうるしぬりらでん)の飛龍文(ひりゅうもん)の舵。
船端には朱漆塗の高欄をめぐらし、唐破風入母屋造り(からはふいりもやづくり)の屋根からは紅白の長旒(ちょうりゅう)・吹流し。
鉾に乗られる神宮皇后と陪従する磯良(いそら)・住吉(すみよし)・鹿島(かしま)の三神像も拝見できました。
巡行の際には皇后は神面を着けられますが、このときは素顔。(年代を経ている所為か、ちょっと怖い…)
厄除けの「ちまき」もいただいて、昨年の悔しさは晴れました。
しかし、お祭り好きの母ではありますが、体力を考えると来年からは止めておいた方がいいかも…。
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(2009/07/15 撮影)

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by uncleXML | 2009-07-17 04:35 | 歳時記
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