◆ 石上神宮(いそのかみじんぐう)
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▲楼 門
大神神社と共に日本最古の神社である石上神宮
古来、国家の重大事には天皇が自ら行幸され、国家の鎮護を祈られたといいます。
神宮皇后の372年に百済王が奉った国宝の「七支刀(ななつさやのたち)」を始めとして、その神庫はあたかも国の宝物館のようであったと伝えられますが、何と言っても最高の宝はスサノオがヤマタノオロチを斬ったという「布都御魂剣(ふつみたまのつるぎ)」と大歳(オオトシ、のちのニギハヤヒ)を大和へ送り出す際にスサノオが餞別として授けた「十種神宝(とくさのかんだから)」ではないでしょうか。
神話の中で伝えられるこれらの品は、明治7年、拝殿の後方、「石上布留の高庭」と呼ばれる瑞垣内の地で実際に発掘されたのであります。(従って、荒唐無稽な神話などではない)
私がスサノオやニギハヤヒが実在したことを信じる根拠は、このような考古学的事実にもあります。
尚、私の愛読書である「消された覇王」では、ご祭神の「布都御魂(ふつのみたま)神」をスサノオの父、「布都斯御魂(ふつしみたま)神」をスサノオ、「布留御魂(ふるみたま)神」をニギハヤヒであるとしています。(配祀されている「宇摩志麻治(うましまじ)命」はニギハヤヒの長男)
本日、このありがたい神社にお参りして来ました。
なんだか安心しますね。
●交通安全ステッカー:300円
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▲拝 殿
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by uncleXML | 2009-01-11 22:33 | 名所(大和の国)
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