![]() 『いつか行ってみたい…』『そのうち訪れる機会もあるだろう…』『いつでも行ける…』と思いながらそのままだった河井寛次郎記念館。 数え切れないくらい傍を通っていながら、なかなか行けない場所ってありますよね。 今回、土曜出勤の日だというのに、ええい!と思って訪ねました。(ええい!と思わないとできないことも結構ありますね) 大通りからちょっと奥まった路地にそれはありました。 調度類はどれも重厚で迫力がありますが、椅子などはそれぞれ座り心地が抜群で離れたくなくなるような居心地の良さを感じます。 沢山の作品が展示されているのは勿論、素焼き窯や登り窯、作業場なども拝見することができて予想以上の見応え。 また訪れてみたいと思います。 ![]() ▲重厚でありながらとても落ち着く空間 ![]() (2012/01/28 撮影)
![]() (2012/01/08 撮影) 素晴らしい仏像にお会いしたいと思うとパッと思い浮かぶのは教王護国寺(東寺)の立体曼荼羅。(以前は大きな図で解説されていたと記憶していますが、今はありませんね) いつ拝見してもその圧倒的な迫力に言葉を失います。 この日のいでたちは紺の紬にウールのマフラー。(袴は無し。初詣で薬師寺にお参りしたときは茶の大島紬) 急行(近鉄)が停まることを知らなかった昔は京都まで特急(料金:西大寺から500円)で行き、タクシーを利用するという無駄なことをやっていましたが、今は乗り継ぎも上手にできるようになりました。
![]() (2012/01/03 撮影) 正月2日にお参りしようと思っておりましたが、朝から雨模様だったので3日に延期となりました。 いやしかし、スゴイ人出ですね~、八坂さんは。 ご祭神の素戔嗚尊が神の中の神であり、昔から庶民の篤い信仰の対象となっていたことの表れでしょうか。 どんな疫病も尻尾を巻いて退散するらしいですからね。 和服姿の男性を数人お見かけし、『流石は京都やな~』と何やら嬉しくも感じました。(日本男児はもっと民族衣装である着物を見直してもいいのではないでしょうか) さて、正月休みも今日でお終い。 明日からまた頑張らねば。 年明け早々から目まぐるしくなる予感がします…。
![]() ▲正しい初詣姿 (2012/01/01 撮影) 大和の国に越して来て以来、初詣は薬師寺さんと決めております。 母のみならず私も齢を重ね、新年を迎えて願うことは「無病息災」。(不摂生してたら何にもなりませんけどね…) ご本尊の薬師如来様に祈りを捧げた後、マイ筆持参で写経をするのも恒例となりました。 今年は管主様ともお話ができ、良い元日を過ごせたと思います。 それにしても、昔はその人なりにきちんとした服装で初詣に出かけていたように記憶していますが、いつの間にかスーパーへ買い物に行くときと同じ恰好になってしまいましたね…。 『こんなんで大丈夫なんかな?日本人は…』と考えさせられた元旦でもありました。
![]() 本年が良い年でありますように。
![]() (2011/11/26 撮影) 源光庵の紅葉も初めて拝見しました。 落ち着いた風情の紅葉は心が和みます。 それにしても、昨日の休日はやっぱり荒れ模様でしたね…。 休日になるとお約束のように天気が悪くなるのは遊び人には気が滅入ることこの上なし。 今日は島田耕園さんを訪ねに清水へ行こうかと思っているのですが、どうなりますやら…。 ![]() ▲「悟りの窓」(左)と「迷いの窓」 (写真をクリックすると拡大画像をご覧になれます)
![]() (2011/11/26 撮影) 今季初の紅葉狩りは京都・鷹峯。(ホントは出勤日だったし、大仕事が佳境を迎えているのでそれどころではないのですが、天気が良かったもので…。ま、その分、金曜日はとてもしんどかったのですけどね…) この時期、観光客でごった返す京都でも洛北ならまだマシかと思ったのですが、さに非ず。 結構な人出でございました…。 とはいえ、清水寺や東福寺、嵐山、嵯峨野などに比べれば楽なもの。 吉野太夫縁の常照寺の紅葉は優しい色合いでございました。 奈良、京都の名刹は殆どお参りした積りでしたが、初めて訪ねたお寺の美しい紅葉に『まだまだ知らない所が多いな~』と思った次第。
![]() 最近、休日になると雨…。(今日も…) 隔週休2日制で土曜出勤の日は晴れたり…。 くっそ~!と思いますが、詮無いこと。 着物を着て出かけられないときにはまったりと美味しい珈琲を楽しむのもよろしうございます。 長年使った全自動のコーヒーメーカーに暇をやり、今年から自分で豆を挽き、ドリップで淹れるようになっております。 注ぎ口の細いドリップケットルで心静かにお湯を注ぐひと時は、何かの儀式のようでもあります。 豆は香豆舎さんのがお気に入り。(たまに浮気をすることもありますが、その都度後悔する始末で…) どの豆も新鮮で美味しいのですが、今日初めていただいた「ケニア ゲツヤファクトリー」は味も香りもコクも格別でした。 雨の休日、こんな過ごし方もありですね。
![]() (2011/10/29 撮影) 今年も奈良国立博物館では正倉院展が開催されております。(第63回。10月29日~11月14日) 今年は初日の16時頃に着くように出かけたところ、待ち時間ゼロで楽に拝観することができました。 閉館時間(この日は19時)1時間半前からはオータムレイトという格安料金で入館できるのですが、それを狙って来られる方より少し前に行けば空いているんじゃないかという思惑がドンピシャでした。 今年は琵琶などの華やかな展示品は少なくて地味な印象ですが、それでも見に行く価値はあると思います。 私的には金銀鈿荘唐大刀(きんぎんでんそうのからたち)が一番良かったでしょうか…。 越して来て以来毎年出かけていると、紅牙撥鏤尺(こうげばちるのしゃく)のように以前一度拝見した宝物との再会もございます。
![]() ▲富美家さんの店先にて (2011/10/01 撮影) 1981年3月のある日、16人の若者が大阪府寝屋川市にある会社の一室に集まりました。 誰が呼んだか「十六夜倶楽部(いざよいくらぶ)」。 それから数週間、合宿しながら会社へ通い、新入社員研修の日々が続きました。 あれから30年。 ひとりは入社早々に退職し、先日、肺癌でひとり亡くなったため、今は14人となりました。 この度、30周年を記念して同期会を京都でしようという案が出て、私が幹事のひとりを引き受けることになった次第。 お世話になったのは、先斗町にある「富美家」さん。 折角京都に集まるのですから、やはり京料理のお店がいいですよね。 高額な交通費や宿泊費の要る人のことを考えて予算を低めに抑えたのを気遣ってか、特別に2品をサービスしていただきました。 美味しいお料理をいただきながら、昔を思い出して語り合う楽しいひととき。 次の同期会は台湾でやろうと決めて解散しました。 お互い、その日まで元気でいなければいけませんね。
![]() 今宵は「中秋の名月」でございます。 古都の各所で行事が行われますが、奈良で一番賑わうのは「采女祭」でしょうか。(采女に纏わる話はとても哀しいものなのですけどね) 残念なことに今年は月曜日なので私は行けませんが、その前日の日曜日(11日)、「かめや」さんで一杯やって猿沢池に出れば春日山にかかる美しい月。 采女祭当日には来賓しか座れない辺りに腰を下ろして月を愛でる至福のひと時でありました。 ![]() ▲春日山の上に月 ![]() ▲翌日の出番を待つ管弦船
![]() ▲2011/07/30 撮影 今年も我が家のベランダでは姫睡蓮が咲いております。 ご存知の方も多いと思いますが、ひとつの花の寿命は3~4日。 当初はひとつの花が終って次の花が咲くまで何日も(何週間かも)かかっていましたが、株分けが進んだ今はほぼ毎日この美しい姿を見ることができます。 時には複数個同時に。 今も蕾が3つ、水面に顔を出しています。 それらの花を私が見られるかどうかは微妙(多分無理)ですけどね…。 ![]() ▲2011/08/15 撮影
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