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5月25日、会社を早退して帰宅し、溜まった洗濯物を洗濯機に入れていたときにスマホが鳴りました。
見れば病院からで、看護士の方に母の血圧がかなり低下(60-30)していると告げられました。 意識ははっきりしているので心配は要らないと言われましたが、わざわざ電話して来るのは普通ではないと思い駆けつけてみると案外落ち着いた様子にひと安心。 その後は少しずつ回復傾向に。 昨夜は発熱もなく安定していたにも関わらず、母も私も良く眠れない一夜でした。
診断を受けた後14時過ぎに帰宅。
遅めの昼食を取り(母はこの日初めての食事)、その後夕食(母はパンをひとかけらのみ)も済ませていつも通り就寝。 5月24日になって間もない深夜、母が「シンドイ」と言って起こしに来ました。 熱を計ると38度9分。 嘔吐もしていました。 病院でもらった解熱剤を飲ませたものの、不安なので救急車を呼び、病院に搬送。 こちらからお願いして入院させてもらい、私も付き添うことにしました。 24日は午後から出社。 夕方主治医に話を聞くと38度の発熱があったとのこと。 この日も付き添った方がいいと言われ(母もその方が安心な様子)、一旦帰宅して独りだけの夕食(美味くない)を取って再び病院へ。 21時頃、「寒い!」と言ってガタガタ震え出し、看護士を呼んで電気毛布を掛けてもらってもなかなか収まらず。 漸く「寒い」と言わなくなったら「暑い」と言い出し、体温を計ると40度(22時)。 解熱剤を投与して暫くすると様態は安定しました。(発熱途中の解熱剤投与は低体温症の危険があるんですね) 医師も手探りで発熱の原因を探していますが、未だ解明せず。(肺炎はない模様) ともあれ、今は私の前で静かな寝息を立てています。
本日、2012年5月23日、母が膵臓癌であるとの診断を受けました。
私の記憶の中で発熱などしたことのない母が数日続けて38度前後の熱を出したので17日に病院へ連れて行ったところ、検査で肝臓と膵臓の数値が3月の時点に比べて悪化しているという結果が出ました。 CTスキャンの画像を見た医師は肝臓と膵臓に普通でないものを感じたようでもありました。 本日、造影剤を点滴してより詳しいCT画像を撮った結果、癌が見つかり、しかもかなり進行していて半年持つかどうかという診断です。(肝臓への転移も見られ、骨やその他にも転移している可能性有り) もう少し一緒に珍道中を続けたい思いが強いですが、詮無い事。 母と過ごした時間を振り返ると素敵な情景しか思い浮かびません。 「あれをしておいてやれば良かった」と思う事がひとつも無いのがせめてもの救いでしょうか。(孫の顔を見せられなかったのが悔やまれますが、こればっかりは…) 残された時間を大切にしなければいけませんね。 何より、本人が望んでいるように、できるだけ苦しまずにその時を迎えられることを願います。
特筆すべきだと思うので久々にお仕事のお話をば。 Adobe InDesign の最新版(CS6)がリリースされたので早速インストール。 CS5を対象としたソフトウエアをCS6対応にするべく作業していたところ、トラブルが発生。 CS5にあったTextFrameオブジェクトの「InsertLabel」メソッドは無いと言われるのである。 オブジェクトブラウザで見ても確かに無い。 『このメソッドが無くなると大勢の人が困る筈なんだがな…』と思いつつよ~く調べても無い。 で、別のプログラムをアップデートしようとしていてふとオブジェクトブラウザを見てみると、あるではないですか、InsertLabelメソッドが。 伝統的に、Aobe InDesignをインストールするとタイプライブラリは次の2箇所に置かれます。
ところが「1」のタイプライブラリにはInsertLabelメソッドがあり、「2」には無いのでございます。 ファイルサイズも違います。 不思議というか、気色悪いというか…。 いいのか? いい筈無いと思うよ…。 やれやれ…。
![]() やっと老爺柿に花が咲きました。 うちに来たのが2009年ですから3年かかったわけですね。 目立たない小さな花なのでよ~く探して5~6コ確認。 まだ実が成るかどうかは分かりませんが、花が咲かなきゃ話が始まりません。 雌の木と雄の木が揃っていないと実はつかないという話があっても、いろいろと楽しみなことでございます。 分からないといえば、このコが雌なのか雄なのかも…。
![]() ▲大原美術館 墓参りを兼ねて倉敷で2泊してきます。 期待通りに桜が開花したようですし、久し振りに後楽園に寄り道してみましょうか。 大原美術館にも行きたいし、「器なえしろ」さんにもお邪魔したいですね。 一年ぶりの郷土料理も楽しみです。 事故や災難に遭いませんように。
![]() ▲はねず踊り もうあれから1週間も経ってしまいましたが3月25日、「はねず踊り」を見ようと隨心院に出かけました。 小学生の女の子が一生懸命に舞う可愛らしい踊りでした。 一方、今様(↓)は大人の雰囲気。 地下鉄東西線小野駅から近く、母でも歩いて行ける便利な場所。 危うげな天候で時折の小雨にびくびくものでしたが、なんとか大事にならずに済みました。 小野梅園の梅はまだ五分くらいだったので今日あたり見頃かもしれません。 ![]() ▲今 様
![]() 久々に爽やかな青空が広がる休日、満開と聞いていた枝垂れ梅を愛でに城南宮に出かけました。 自宅を出るときに着ていた角袖(和装コート)も途中で脱ぐほどの陽気の下、大勢の人出で賑わう神苑は春爛漫でありました。 ![]() (2012/03/20 撮影)
![]() ▲表 茶青梅、緋梅に続いて酔心梅(すいしんばい)も開花しました。 八重咲きながらボテッと重たい感じはなくて、すっきりとした一重に近い花。 しかも薄っすらとピンクのぼかしが入ったとても可愛らしい、春らしい花でございます。 折角の休日が二日共生憎の雨模様でしたが、このコが気持ちを晴らしてくれました。 ![]() ▲裏
![]() (2012/03/14 撮影) 1261年間、1度も途切れることなく続けられて来た古都奈良の伝統行事「修二会(しゅにえ)」。 「お水取り」の呼び名で親しまれるこの行事の正式名称は「十一面悔過(じゅういちめんけか)」で、鎮護国家、天下泰安、風雨順時、五穀豊穣、万民快楽など、人々の幸福をご本尊の十一面観音菩薩に祈願するものであります。 今年は東日本大震災の被災地の一日も早い復興も祈念されました。 若狭小浜の「鵜の瀬」から東大寺二月堂の「若狭井」に届けられた水を3月12日深夜、観音様にお供えするために汲み上げることから「お水取り」の名がつけられたとか。(若狭の国と大和の国の間にはただならぬ関係がありそうですね) 本行は3月1日から2週間かけて行われますが、元は旧暦の2月1日から行われていたために「二月に修する法会」ということで「修二会」と呼ぶようになったそうであります。 「二月堂」の名もそれに由来するそうで、いろいろと勉強になるものでございます。
![]() ▲浅茅ヶ原園地にて(2012/03/11 撮影) うちの緋梅は先に開花した茶青梅を追い抜いて満開になりました。 ならばと久し振りに奈良公園へ出かけた次第ですが、見頃の梅も数本あるものの、全体的にはまだ「咲き始め」の様子…。 吹きすさぶ寒風を嫌ってか、メジロの姿も皆無…。 カワセミは見かけましたよ、ちらっとだけですけどね。
![]() (2012/03/03 撮影) 「人形の寺」として知られる宝鏡寺では4月3日まで「皇女和宮とひいな~和宮御降嫁150年を記念して~」と題する春の人形展が催されています。 皇女和宮様縁のそのお寺に奇しくも桃の節句のこの日にお参りできました。 鬱陶しい天気が続く中、この日だけは晴れ晴れと気持ちの良い一日でありました。
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